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私たちはこの地球に生を受けたその瞬間から様々な影響を受けます。
地球上にいる=宇宙の一部であることはコントロールできません。
そういった「自然の摂理」のもとに生かされています。
自然界からはもちろんのこと、生きているだけで身体に色んな負担を強いられます。
そんな中ここ近年、顕著に現れてきたのが「食」によるものです。
私たちは効率と時短を求めるあまり、自然界にない無数の添加物を食品に導入、生活水準は向上したかに見られますが、その結果骨格や筋肉、内蔵に影響し、身体や心まで歪んでしまうことに。。。
身体の中では各臓器どうしが、ウサイン・ボルトの走る何千倍ものスピードで常にベストな状況を作り出そうと就寝中も24時間、365日情報を交換し合っています。そこに西洋薬が入り込む余地はありません。
自然界にないものが体内に侵入してくると「異物」と免疫機能が反応し退治にかかります。これを日々何百回繰り返し、免疫力が下回ったときに
「病気」という状態になります。
人はこの「自然の摂理」に反した時にいわゆる「病気」になります。
病気=悪いものではありません。
「あなたの生き方の方向が間違っていますよ」という自然界からのサインで、気づかせてくれているのでむしろありがたいものです。
悪いことは、これらの症状に薬物等で対処しようとすると、体内の先ほどの臓器のメカニズムが狂ってしまい、別の問題がおきます。属に「副作用」と呼ばれるものです。
病気は医者と薬が治してくれるというふうに我々は教育を受けてきました。医者から出された薬を指示された通り疑うこと
なく黙って飲む、というものです。
結果として平均寿命が伸びたのは医療のおかげだと。
でも実際はどうでしょうか?
ガン患者は増える一方、神経変性疾患に悩む人も少なくありません。
寝たきりのお年寄りも長寿としてカウントされています。
現代医療が頭打ちになっている状況を一番よく知っているのは
「お医者さん」達です。
しかし病院運営を維持するために、従順で猜疑心を持たないお年寄りを薬漬けにするのが一番手っ取り早いのです。
私たちの身体は、生まれ持って究極の「天然」ですべて天然素材でできています。
身体の元素は宇宙のそれと全く同じで普遍的なものです。したがって体内で「外から持ってきた」得体のしれないもので対抗しようとするとどうしても
無理がたたり、様々な症状が現れるのはむしろ当たり前のことなのです。
私たちの遠い祖先、ネアンデルタール人は体調不良に陥った時、診療所や大学病院に行っていたでしょうか。
進化の過程で骨格や肉付きは小さくはなりましたが、
中身はそれほど現代人と変わりません。
彼らは草木、種、実、葉などの天然素材が身体そのものに合うことを本能的に知っていました。
天然素材は品質自体の変化はあるものの、その効能は何万年も受けつがれています。
自然(wild)が生み出したもの(ハーブ)があなたの体内で都合の良いものに替わりそれが切り札(Card)となって症状緩和や体質改善となります。
その日のベストな状態になって帰っていただき、健康な明日を迎えることが出来る。それが我々の願いです。